クリスチャン・ラッセンは画業40周年を迎え、8月~10月にかけて国内各地を原画展で巡ります。

前評判、成功のカギはどこにあるでしょうか。

考えてみました。

◎国内9都市を巡る画業40周年の一期一会。

ラッセンの原画展は画業40周年を記念したもので、長崎を皮切りに、福井、大阪、東京など国内10都市近くを巡ります。

8月~10月にかけてなので、お盆休みの家族イベントにはピッタリでしょう。

質問にもあるようにポスターやパンフレットがもらえるのでラッセンが大好きという人には、またとないチャンスが何重にもあるといったプレミア感です。

◎前評判は上々。

成功のカギは、新大人世代。

さてこのラッセン原画展の前評判ですが、大人たちにとっては、かつてハマったラッセンが再来するので、懐かしさもあって上々。

もっとも原画展でなければ目新しさや来場をそそられる魅力は半減ですが、なつかしい恋人に会いに行くといった点では、身近にやってくるラッセンを見逃す手はないという盛り上がり感です。

現代の子どもたちはパズルやトランプなどのゲームものでおなじみ。

子どもたちの大好きなディズニー作品も…https://matome.naver.jp/odai/2139256053401661501

問題は新たな大人たちのファンがどれほど足を運ぶかです。

◎ラッセンの絵の評価は世代に関係なくおおむね好評ですが、好き嫌いの評価とは別もの。

二分されています。

それが来場数にどう響くかです。

ラッセン嫌いの人は、「所詮は漫画チックな世界で芸術ではない」と言い、「ラッセンファンは底知れない透明感や愛が好き」と言います。

問題はラッセンを知らなかった人と嫌いだった人が原画展に足を運ぶかどうかです。